「感謝の先取りをする」レイキ講座
氏 名 : Y・M 様
住 所 : 東京都
職 業 : 会社員
受講の動機について
専門的なことは良くわかりませんが、日々イキイキと過ごし、やりたいことを何でも成し遂げている講師・木野村さんの持つエネルギーに興味がありましたし、自分のエネルギーについても知りたかったので受講しました。
アチューメント(伝授)について
講師・木野村さんが、私にエネルギーを送ってくださっているとき(アチューメント?)には、次のことを感じました。
1 背中(左側)が熱くなりました。時々痛みを感じる箇所なので、そこに反応したのかもしれません。
2 頭に手をかざされたときに振動を感じ、手が離れたあと涼しくなりました。
3 足先がかなり冷えていたのですが、徐々に温かくなりポカポカして気持ちよかったです。
4 私の掌に、講師・木野村さんの掌をかざしたときは、熱(エネルギー?)を感じました。
5 エネルギーを送っていただいている間は目を閉じていましたが、終わったあとに目を開けると、部屋が明るくなり、天井が高くなったように感じました。(視界が広がった感じ)
セミナーの内容について
1 専門的な言葉が多かったのですが、質問をすると一般的な言葉で説明をしてくださるので理解できました。
専門用語集を事前に配布いただけると、この業界(?)初心者でもスムーズに参加できると思います。
2 いつも、仕事で、資料や原稿を書き終えたあとに、読み返すと「これ、自分で書いたの?」と思ったり、人前でプレゼンをし、そのテープお越しをみたときに「こんなこと喋ったの?」と自分でも不思議に思ったりします。そのことを講師・木野村さんに話すと「それは、ハイヤーセルフ=自分の中にいる叡智です」と教えてくださいました。 短時間に集中して何かに取り掛かるときに、必ずそのハイヤーセルフが現れているのだと気づき、心強く思いました。 よく耳にする言葉だと”火事場のバカチカラ”という感じでしょうか。
3 例えば嫌な言葉をきいたり、不快な場面にでくわしたりしたときに「受け入れます」と言うと心が平和でいられるということを教えていただきました。 似たような言葉「受け取ります」と、ほんの少しの違いなのに、心の深いところでは、この類似する言葉がもたらす影響が大きく違うことを知り、今後の日常生活に大変役立つと思います。
4 私は、直感で生きているタイプなのですが、それが成功のもとであることを教えていただき、さらに自分の直感に自信がつきました。
5 深層心理に潜むインナーチャイルド(幼児期に抑圧されていたこと)に出会うワークにも参加しましたが、残念ながら私は出会えませんでした。 でも、参加者の殆どがインナーチャイルドに出会うことができたので、さらに興味を持ちました。
6 「~だったらいいな」という願望を抱くのではなく、「願いが叶ったことをイメージして感謝の先取りをする」という手法は、楽観的な自分にピッタリの手法だと思いました。 心配性の家族も一緒に参加しましたが、この手法を取り入れることで、何事にも積極的に取り組めるようになるのではないでしょうか。
現在の状況
1 毎朝、感謝の先取りとして、朝日に向かって「今日も一日素晴らしい日をありがとうございます」と言っています。いい感じです。
2 満員電車で、座れて喜んだ自分をイメージしていると、目の前の席があくのでビックリしています。
3 最近、親知らずを抜歯したのですが、腫れて痛みがある箇所に、セミナーに一緒に参加した家族が「ヒーリングしてあげる」と言って手をかざしてくれたのですが、本当に痛みが和らぎました。
同じように、腹痛のときや転んで擦り剥いたときにも、「治してあげる」と手をかざしてくれて、症状が改善されています。
講師・木野村さんがおっしゃっていた「子どもの頃に、お母さんに痛いところを撫でてもらうと良くなったのでは?」というお話からも、心から良い方向になると信じれば、誰でもプラスのエネルギーが出て、本当に良くなるのだと思います。
セミナーで学んだヒーリングを活かそうとすると、自然に思いやりの言動につながるようです。